御菓子司
千葉 虎屋

昭和13年(1938年)千葉市栄町(現中央区栄町)にて創業。
のちに千葉市富士見(現中央区富士見)に移転し、 現在まで一貫して、手作りの和菓子にこだわり続けています。


店 主 森山 浩一(3代目)

千葉県の有名和菓子店にて修行後、
日本菓子専門学校講師として勤務し、
横浜の有名和菓子店での勤務を経て家業である
御菓子司 千葉 虎屋の代表取締役社長に就任。

受賞歴

千葉県技能祭 千葉県知事賞 受賞
現代の名工 千葉県卓越技能賞 受賞
全国菓子大博覧会 茶道家元賞 受賞
全国菓子大博覧会 金賞 受賞


厳選された素材

北海道産の小豆
虎屋では、北海道産の小豆を100%使い、マメから当店職人が作った餡をつめて手作りしています。


四季折々の茶席菓子

虎屋の上生菓子は常に素材の違う6品をご用意。
2週間に1度、6品全てを品替えしています。
月2回の品替えにより、1ヶ月に12種類、1年で140種類以上の上生菓子が並びます。
全て自家製餡を使用し、ひとつひとつ心を込めた手作りです。

四季折々、季節の移ろいを
虎屋の上生菓子でお楽しみください。